チケットロール・印刷入りレジロール

チケットロール・印刷入りレジロールのご提案も
日本通信紙におまかせください

多彩な印刷技法と加工技術により
ロール紙にさらなる付加価値を提供します

アミューズメント施設のチケットロールをはじめ、 小売量販店で使用する印刷入りレジロールなど、当社の製造する印刷入りロールは、日常のさまざまなシーンでご利用いただいています。さらには、マルチパターン印刷やスキップ印刷といった印刷技法を施すことによって、集客効果やブランドイメージの向上へ向けたご提案をさせていただくことが可能です。

マルチパターン印刷

異なるデザインを一定周期のなかで連続して印刷することで、チケット1面ごとに異なる絵柄を表示させていく技法です。
印刷は裏面はもちろんのこと、表面(発色面)へ施すことも可能としています。
マルチパターン印刷によって、バリエーション豊かなチケットロールが作成できますので、エンドユーザー様はチケットを受け取るたびに新しい発見を得ることができます。

POINT マルチパターン印刷にはこんなメリットがあります

  ・ チケットに毎回異なる印刷が施されていることで、  お客様に「レシートをもらう楽しみ」を抱いていただけます。
   (レジャー・アミューズメント施設の入場チケットなど)

 ・ 裏面に複数のキャンペーン広告などを印刷・掲載することで、一度に効率的な訴求効果が生まれます。

 ・ カラー印刷のため、通常の白紙と比べてより一層のブランドイメージの向上につながります。

スキップ印刷

ベースとなるデザインとは異なる間隔で、新たな絵柄を印刷する技法です。
たとえばレシートロールの裏面に10m間隔で「あたり券」や「割引クーポン」といったスキップ印刷を入れるといった活用で、エンドユーザー様の購買意欲の向上に貢献します。

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